シャッター110番の口コミ・評判は?依頼前に料金と対応を徹底検証

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シャッター110番の口コミ・評判と修理料金、依頼時の対応を検証する記事のアイキャッチ画像

シャッター110番を見つけたものの、実際に頼んだ人の感想や、修理代が気になって電話をためらっている方もいると思います。

シャッター110番は、口コミに加えて、実際に訪問する業者と、修理内容・支払総額・保証を確認してから依頼しましょう。公式サイトには対応を評価するお客様の声があり、別の投稿サイトでは料金への不満も確認できました。ただし、不満の投稿は2017年のもので、現在のサービス全体の評価を示すものではありません。

シャッター修理ガイドの相川です。私はシャッター修理に約30年携わり、現在は一人親方としてメーカーの修理業務を担当しています。

この記事では、良い声も気になる声も出典を示して紹介し、初めて修理を頼む方に向けて、料金の見方と質問の仕方まで説明します。

  • 確認できた良い口コミと料金への不満
  • 受付窓口と実際に修理する加盟店の違い
  • 修理料金と見積もり費用の確認方法
  • 訪問日時・追加工事・保証の聞き方
執筆者 
相川

シャッター修理職人/一人親方。約30年、シャッター修理ひとすじ。現在もメーカーのシャッター修理の現場に立ち、メーカー指定の社内研修・資格を保有しています。当サイトでは、記事の修理方法・費用・安全面を現場の実務にもとづいて確認し、執筆。専門用語をできるだけ避け、読んだ方が後悔しない判断ができる情報をお届けします。

シャッター110番の口コミの見方

口コミは、投稿された時期や、誰のどの対応に対する感想なのかを確認して読むことが大切です。まずは、シャッター110番の仕組みと、掲載元を確認できた声を見ていきましょう。

受付窓口と修理する会社を確認する

シャッター110番の公式サイトでは、加盟店スタッフが現地対応する旨が案内されています。加盟店とは、サービスと提携し、現地調査や修理などを担当する事業者のことです。

電話を受ける窓口と、実際に自宅や店舗へ来る会社が、同じとは限りません。そのため、電話対応への感想と、工事をした会社への評価を分けて見ると、口コミの内容を理解しやすくなります。

一つの現場で満足した人がいても、別の地域・故障でも同じ対応になるとは限りません。反対に、一つの不満をすべての加盟店の評価として受け取ることも避けましょう。

予約時に聞いておきたいこと「実際に訪問する会社名を教えてください。見積もりや修理後の相談は、どちらへ連絡すればよいですか」

会社名と連絡先を控えておくと、日程変更や修理後の問い合わせにも役立ちます。

良い口コミは手配や説明を評価

公式サイトのお客様の声には、相談・手配の早さや、修理後の動作、説明について好意的な感想が掲載されています。山口県の40代女性として紹介された声には、次の一文があります。

またシャッター修理をお願いする時はこちらにお願いしたいです

この方の掲載文では、手配や修理対応に加え、原因や今後の注意点についての説明も評価されています。

ただし、これは公式サイトが紹介するお客様の声です。自由に投稿する第三者の口コミサイトとは、掲載の仕組みが異なります。また、投稿日の明記は確認できませんでした。

一つの感想を参考にしつつ、あなたの現場でも同じ説明を受けられるか、依頼時に確認してみてください。

出典:シャッター110番公式サイト「お客様の声・料金案内・注意事項」(確認日:2026年10月21日)

◆相川のワンポイントアドバイス

修理後に気持ちよく使うためには、故障の原因や使い方も知っておきたいところです。「どうして壊れたのでしょうか。これから使うときに気を付けることも教えてください」と聞いてみましょう。

難しい説明だったら、分かりやすい言葉でもう一度お願いして大丈夫ですよ。

悪い口コミには料金への不満がある

今回調べた範囲では、料金への不満を述べた利用者の投稿を1件確認できました。Yahoo!不動産の「教えて!住まいの先生」に掲載されている、Yahoo!知恵袋の質問です。

投稿者は、シャッター110番を見つけて見積もりを依頼し、訪問した業者による調整の後、請求額に驚いたと述べています。

後に来た請求が19,440(税込)と高額で驚きました。

投稿日は2017年7月20日です。

出典:Yahoo!不動産「教えて!住まいの先生」掲載の利用者投稿(確認日:2026年10月21日)

古い投稿であり、現在の料金や対応を示すものではありません。投稿者の説明だけでは、施工会社、作業前の説明や了承の内容、請求の妥当性までは確認できません。この投稿をもとに、不当な請求だった、サービス全体が高いと断定することはできません。

一方、修理を頼む側として、想定していなかった金額に戸惑う気持ちは理解できます。この投稿から依頼前の備えとして考えたいのは、見積もりの訪問でも、調整や応急処置を始める前に料金を確認することです。

短時間の作業でも、移動や点検などを含む費用がかかる場合があります。作業時間だけで判断せず、何に対する料金なのかを説明してもらいましょう。

確認できない口コミは判断材料にしない

ほかの紹介記事にも否定的な感想は掲載されていましたが、回答原本や詳しい調査方法まで確認できないものは、この記事の口コミ引用には採用していません。

また、今回確認した情報だけで、良い評価と悪い評価がそれぞれどのくらいあるかを示すことはできません。検索結果に悪い感想が少ないからといって、不満を持った利用者がいないとは限らないためです。

分かることと分からないことを分け、口コミだけで依頼先を決めないようにしましょう。投稿を読む際は、日付、地域、故障内容、施工会社、支払額などが分かるかを確認します。古い料金や、別の会社への感想を、現在のシャッター110番の評価と混同しないことも大切です。

シャッター110番の料金と見積もりの確認

ここからは、公開料金の読み方と、電話や現地調査で確認したい内容を説明します。専門用語を覚えなくても、何をする金額なのか、合計いくらなのかを聞ければ大丈夫です。

修理内容が違えば料金も変わる

口コミの金額を見るときは、何を直した料金なのかも確かめてください。手動シャッターの調整と、電動シャッターの部品交換では、必要な作業が異なります。

例えば、電動シャッターには、モーターなどを備えて扉を上げ下げする開閉機という装置があります。

電動シャッター内部の開閉機とサビが見られる軸周辺

開閉機と周辺部品の参考写真。交換する部品の種類や範囲で修理費用が変わります。シャッター110番の施工写真ではありません。

同じ「動かない」でも、操作部分の不具合なのか、扉の引っ掛かりなのかで対応は変わります。

他人の修理代をそのまま自分の予算に当てはめず、あなたのシャッターに必要な工事を調べてもらいましょう。点検後には、故障箇所と交換する部品を説明してもらうと、金額の理由も理解しやすくなります。

修理料金は16,500円からの案内

2026年10月21日に確認した公式サイトでは、修理料金を16,500円〜(税込)と案内しています。ただし、これはすべての修理に共通する定額料金ではありません。

対応地域や加盟店によって、記載価格で対応できない場合があるという注意書きもあります。金額は一般的な目安として受け取り、実際の支払額は現地調査後の見積もりで確認してください。

公開料金を見るときの確認ポイント
項目 分かること 聞いておきたいこと
修理料金 16,500円〜(税込)という案内 自分の故障で必要な作業と総額
部品交換 故障原因によって交換範囲が変わる 部品名・数量・取り付け作業を含むか
現地調査 条件によって有料の場合がある 今回の訪問で費用が発生するか
夜間・休日 個別の料金条件を確認する必要がある 割増料金と再訪問費の有無
撤去・処分 部品交換時などに確認したい項目 古い部品の処分費が総額に含まれるか

電話で伝えた症状だけの概算と、現地で原因が分かった後の見積もりは、金額が変わる場合があります。差があったときは、何の作業や部品が必要になったのかを聞いてから判断しましょう。

無料相談と現地調査は分けて確認

無料相談の案内があっても、すべての現地調査や見積もりが無料とは限りません。公式サイトには、対応エリア・加盟店・現場状況により、事前に確認したうえで調査・見積もりに費用がかかる場合があると記載されています。

予約時には、住所と故障の状態を伝えて、今回の訪問が有料か無料かを確認しましょう。

見積もりだけを希望するときの聞き方「まず見積もりを見てから修理を頼むか決めたいです。修理を頼まなかった場合、出張費や調査費はかかりますか」

現地で部品を外すなど、新たな調査を提案された場合も、始める前に料金を聞きます。「ちょっと調整してみます」と言われた場合も、その調整が有料作業かどうかを確認してください。

訪問の了承と、修理作業の了承を分けて伝えると、行き違いを防ぎやすくなります。

追加料金と工事範囲を確かめる

公式サイトでは、見積もり後の追加料金は発生しない旨が案内されています。依頼時には、その見積もりに含まれる作業と部品を確認しましょう。

例えば、レールから外れた扉を戻す作業と、曲がった板を交換する工事では内容が違います。扉を構成する横長の板状部品を、スラットと呼びます。

シャッターから取り外された変形したスラット

取り外したスラットの参考写真。復旧作業だけで済むか、部品交換も必要かを確認します。シャッター110番の施工写真ではありません。

見積書が「修理一式」だけで分かりにくければ、交換部品と作業の内訳を記載してもらってください。後から別の工事を勧められた場合は、元の見積もりから何が変わるのか、新しい総額はいくらかを確認します。

◆相川のワンポイントアドバイス

説明が分からないまま、うなずく必要はありません。「この金額で、どこまで直してもらえますか。追加の作業は、金額を聞いてから決めてもよいですか」と尋ねてみましょう。

自分が支払う範囲を確認できれば大丈夫ですよ。

見積書の見方は、シャッター修理の見積もりで確認すべき項目でも説明しています。

訪問日時・保証・他社との比べ方

受付時間と訪問時刻は別に聞く

公式サイトでは、24時間365日の受付を案内しています。ただし、相談できる時間と、現場に来て修理できる時間は別です。

担当者の予定や移動、部品の在庫によっては、すぐに本修理できない場合もあります。急ぐ場合は、「車を出せない」「店舗の入口を閉められない」など、必要な対応を具体的に伝えてください。

聞いておきたいのは、訪問予定と、普段どおり使えるようになる見込みです。応急処置だけになる場合は、その後に開閉してよいか、停止したまま待つ必要があるかも説明を受けましょう。

比較する時間が取れる方は、ほかの相談先の訪問日時や費用も確認できます。以下は、シャッター110番とは別の修理相談サービスです。

対象製品への対応と、無料見積もりの条件を確認して利用してください。

※訪問できる日時と、見積もりが無料になる条件を聞きましょう。
シャッター修理サービスで「無料見積もりを依頼する」

保証は期間と対象をセットで確認

修理後の保証は、何年間かだけでなく、どの会社が何を保証するのかまで確認してください。

今回確認した情報だけでは、すべての加盟店や工事に共通する保証期間・条件は確認できませんでした。そのため、一律に何年間の保証が付くとは紹介しません。

見積もり時には、「今回の修理に保証は付きますか。どの部品と作業が対象ですか」と聞いておきましょう。同じ症状が出たときの点検費・出張費と、最初に連絡する窓口も確認します。

工事後に残しておきたい書類見積書、作業内容の分かる書類、領収書、保証条件、施工会社の連絡先です。再び不具合が出た場合も、いつ・どこを直したのかを説明しやすくなります。

他社との比較は同じ修理内容で行う

保証外の修理で比較できる状況なら、メーカーや別の専門業者にも相談する方法があります。各社へ同じ症状と写真を伝え、提案する作業がどう違うのかを確認しましょう。

一方が調整だけ、もう一方が部品交換なら、総額だけでは比べられません。部分修理と全交換で提案が分かれた場合も、交換が必要な理由と、残す部品の状態を聞きます。

判断に迷う方は、シャッターを修理するか交換するかの判断方法も参考にしてください。ただし、危険な状態の扉を使い続けながら比較することは避けましょう。

ガイドレールから外れて斜めに傾いた車庫シャッター

レール外れと傾きが見られる参考写真。操作を止め、扉の下へ入らずに連絡してください。シャッター110番の施工写真ではありません。

傾き、脱線、急な下降、焦げ臭さがある場合は使用を中止してください。何度も操作して状態を確かめたり、バネやモーター、巻取り軸を分解したりしないでください。写真も、安全な場所から撮れる範囲で十分です。

賃貸物件なら、工事を決める前に管理会社や所有者へ連絡します。保証期間内や保守契約がある場合も、先に契約先の手配方法を確認しましょう。

シャッター修理は口コミと条件で選ぶ

シャッター110番には対応を評価する声がある一方、古い投稿では料金への不満も確認できました。ただし、確認できた口コミだけで、すべての加盟店や現在の対応を判断することはできません。

あなたの現場を担当する会社と話し、次の内容を確認してから依頼しましょう。

  • 訪問して修理する会社名と連絡先
  • 故障原因と、交換する部品・作業の内容
  • 調査費や消費税などを含む支払総額
  • 訪問予定と通常使用に戻れる見込み
  • 保証の対象と修理後の相談窓口

専門用語が分からなくても、質問をためらう必要はありません。何を直すのか、いくらかかるのか、その後どう使えるのか。その説明を理解してから決めることが、納得できる修理につながります。

ほかの相談先も比較したい方は、以下の別サービスで対応内容や見積もり条件を確認してください。

※修理する範囲と支払総額を確かめてから決めましょう。
シャッター修理サービスで「無料見積もりを依頼する」

シャッター110番のよくある質問

修理は16,500円で終わりますか?

必ずその金額で終わるわけではありません。公式の表示は16,500円〜(税込)で、故障内容や作業条件によって変わります。

交換部品や出張費、処分費などを含め、支払う合計金額を作業前に確認してください。

良い口コミと悪い口コミの両方はありますか?

公式サイトには対応を評価するお客様の声があり、別の投稿サイトでは料金への不満を確認できました。ただし、不満の投稿は2017年のもので、契約や料金説明の詳細までは確認できません。

どちらも個別の感想として読み、サービス全体の評価と決めつけないことが大切です。

見積もりだけで断っても大丈夫ですか?

見積もりを受けた段階と、契約・作業に進んだ後では条件が異なります。また、地域・加盟店・現場状況によって、調査や見積もりが有料になる場合があります。

予約前に「修理を頼まなかった場合、何の費用がいくらかかりますか」と聞いておきましょう。

修理後に同じ症状が出たらどうすればよいですか?

作業書類や保証条件を用意し、引き渡し時に案内された窓口へ連絡します。保証に含まれるかは、故障原因や契約内容によって異なります。

依頼前に保証の対象と連絡先を確認し、書面で残してもらってください。

夜中でもすぐに来てもらえますか?

24時間受付の案内はありますが、実際の訪問時刻は個別の確認が必要です。部品の取り寄せなどで、訪問当日に本修理が終わらない場合もあります。

訪問予定と、普段どおり使える見込みを分けて聞いてください。

 

執筆者:相川